SDGsへの取り組みSDGs

大場上下水道設計は、水環境のコンサルティングを通じ、
SDGｓの達成に貢献します。

2015年9月に国連サミットにて採択されたSDGｓ「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals）は、17のゴールから構成され、2030年までに持続可能でより良い世界を目指していくための国際目標です。

上水道は生活や産業を支える最も重要なライフラインです。
大場上下水道設計は、水道施設の調査、計画、設計、アセットマネジメント等を通じて、SDGｓに貢献しています。

下水道は生活で使用した水や雨水を都市から衛生的に効果的に排除するためのシステムです。安全・快適な生活環境を確保し、自然環境の保全に寄与しています。
大場上下水道設計は、下水道施設の調査、計画、設計、ストックマネジメント等を通じて、SDGｓに貢献しています。

省エネ、節電などによるエネルギー使用の効率化、水資源の無駄やロスの削減を推進し、環境保全に貢献しています。

近年の社会情勢を鑑み、育児・介護などで就業に制約を受ける従業員でも安心して働けるように、定年の延長、短時間勤務制度の利用、やむを得ない場合は在宅勤務制度の活用等、様々な制度を実施しています。

常に地域に寄り添い、より良い水環境の創造に注力することを基本姿勢に行動します。
創業から培った知識と経験を次の世代に継承していくために採用し、技術者を育てることで活躍の場を守り、多様な人材が活躍できる社会づくりに貢献します。

災害時には積極的な支援活動を実施しています。更に効果的な支援が行えるよう、所属する協会を通じ災害協定を結んでおります。また浜松市道路里親活動では、地域ボランティア活動に取り組んでいます。